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RIN
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 自称「釣りバカ」
初めての釣りは船でのカレイ釣り。それ以来、磯釣り、船釣り、渓流釣りと数多くの釣りを楽しむ。現在は、ルアーフィッシングがメインとなり、他にもフライフィッシング、エギングなど疑似餌による釣りを好む。技術も道具も半人前だが、気合と根性は人並み以上!
2015年あたりから釣りに行く頻度が下がり、ブログの更新もサボってます。気まぐれで時々、更新します。
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今年の目標!
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ

自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア)  62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船)  51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
・マガレイ  34.5㎝ 2012/5/20
・クロガシラガレイ  35㎝ 2009/5/6
・マゾイ  52㎝ 2014/7/6ピンクの星
・キゾイ(シマソイ)  56㎝ 3.2㎏ 2012/4/15
・アブラコ(アイナメ) 45㎝ 2011/6/4
・カジカ 39㎝ 2011/12/11
・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
・イワナ 33㎝ 2010/8/25
・ヤマメ 24㎝ 2011/6/18
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北海道 せたな釣り紀行(タックル編)

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2011年08月31日

2×2 8/28

日曜日は、親父と船釣り。

その前に夜明けを狙ってサーフヒラメと思い夜中の2時半に起床する予定だったが、その前に目覚めた。

理由は腹痛。

へそ周辺が差し込むような痛みに見舞われた。

元々腹を下しやすいのだが、その時の痛みとは違う。

原因は分からないが、この状態で出動するのは無理と判断。

とりあえず寝れば治まるのでは?と思いサーフヒラメを諦め、4時半まで寝ると痛みは治まった。

ただ、もたれるというか張る感じがある。

まぁ、それもそのうち治まるだろうと出動。

まずはスルメイカ狙いで水深100m付近へ。

この日も潮が早く潮帆で船の流れを抑えて釣行開始。

早朝だというのにイカはベタ底でしかヒットしない上に群れも小さいようで1ハイずつしか釣れず反応も悪い。

2ハイ釣ったところでシイラを発見!

ここでイカは親父に任せてブリ狙いで持ってきたジグを投入。

キャストして巻いてくると複数尾追ってきたが、ヒットしない。

結局、それっきりでシイラの姿も無くなった。

数少ないイカを狙っても面白くないので私はそのままジグをボトムまで落として何度も巻き上げてみたが、何の反応もない。

1時間ほどでポツポツでも親父が2ケタ以上釣ったのでここでイカは終了し、本命のヒラメ狙いに変更。

親父はバケで私はインチクで狙ってみた。

この日は潮の流れが悪かったのかヒラメの反応も悪くしばらくヒットしない時間が続いたが、まずは親父にヒット。

辛うじてキープサイズ。

しかし、その後も反応はイマイチでポイント移動。

すると再びオヤジにヒット。

私はと言うとヒラメを狙って1時間半アタリなし。

ここでインチクを諦め、バケにチェンジ。

するとすぐにヒラメがヒット。

だが、リリースサイズ。

その後、もう1枚追加したが、こちらもリリースサイズ。

すると親父に何やらヒラメとは全く違う暴れ方をする魚がヒット!

「こりゃ青物だな。」

実は先週も親父はヒラメを狙って小ブリを釣っていた。

そして、この日も狙わずして小ブリを釣った。

ブリと言えば成長と共に呼び名が変わる出世魚なのだが、実際のところ地域によってバラバラ。

北海道ではよく「フクラギ」というが、どこまでのサイズをそう呼ぶのかイマイチ解からない。

ちなみにこの日釣ったのは50㎝ほどの小ブリ。

調べてみると70㎝以上のものを「ブリ」と呼ぶ地域が多いのに対し、60㎝未満は「ワラサ」「メジロ」「フクラギ」「ハマチ」など様々。

40㎝未満、30㎝未満、20㎝未満、稚魚も地域によって呼び名はバラバラで60㎝未満を「ハマチ」と呼ぶ地域もあれば、30㎝未満を「ハマチ」と呼ぶ地域もある。

はてさて北海道ではどこの地域に当てはめれば良いのだろうか?

それはさて置き、私はここでジギングに挑戦するも全く反応なし。

親父は狙わずして釣ったのに私は狙って釣れず。

釣りって難しいですね。

先週は、ベイトを追って水面もかなり騒がしかったようだが、今日はそんな気配もない。

きっと数少ない中の1尾を親父が奇跡的にヒットさせたのだろう。

ということでブリは次回に持ち越し。

んで肝心のヒラメはその後も釣れずに終わってしまった。

結局、この日の釣行はスルメイカ2ハイ、ヒラメ2枚(リリース)という貧果に終わってしまった。

くっそー、次回は爆釣してやる!


釣行日 8月28日 5:45~10:00
釣 果 ヒラメ 2枚、スルメイカ 2ハイ
ロッド ダイワ(Daiwa)ディーオ2
リール シマノ(SHIMANO)電動丸 4000HP


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Posted by RIN at 12:30Comments(5)ヒラメ船釣行

2011年08月21日

攻略できず 8/20

昨日は、凪の予報だったので港ではなく磯とサーフでヒラメ狙い。

まずは港同様、ベイトタックルで磯で数投したが、広く探るには厳しいと判断し、すぐにスピニングタックルにチェンジ。

だが、何となく釣れそうな気がしない。

ということで磯は僅か30分で切り上げ夜明けを狙ってサーフへ。

暗い中、シンキングミノーとジグをメインに釣り歩く。

夜が明け始めるとベイトが逃げ惑う姿をたまに確認することができた。

何かしらの魚に追われているのだろうが、一向にアタリはない。

そして、すっかり明るくなり午前5時を過ぎたところで何やら大型魚がベイトを追ってバシャン!

平たい物体ではない。

パッと見、アメマスっぽい感じだったが、この時季に居るのだろうか?

結局、その後もベイトは確認できたが、ルアーには反応なし。

磯、サーフともに攻略できず…

どのルアーをどう扱えばヒラメをヒットさせることができるのか?

試行錯誤の日々が続きそうだ。


釣行日 8月18日 2:45~3:15、3:45~5:45
場 所 太櫓ポイントT、太櫓ポイントK
釣 果 …
ロッド テイルウォーク(tail walk)ノーザンロック C72MH
リール アブガルシア(Abu Garcia)Morrum ZX3601 IVCB-4
ワーム ダイワ(Daiwa)ソニックアーム 4インチ ブラッドレッド

ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ 05'バイオマスター C3000



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Posted by RIN at 12:30Comments(2)ショアヒラメ釣行

2011年08月19日

はじめチョロチョロ 8/18

昨日は、何だか釣れそうな予感がして午前2時過ぎに起床。

予感と言ってもいつもあてにならない。

というかほとんど当たったためしがない。

ただ単に「釣りに行きたい。」気持ちが錯覚を起こして「釣れそう。」って思うのだろう。

磯はまだ波が残っているような気がしたので港に直行。

すると波の音があまり聞こえない。

あれれ?波は治まったのか…

とは言えここから行きたい磯に行くには時間が掛かり過ぎる。

ということでポイント移動せずにファーストキャスト!

着底し、ボトムを探るといきなりコココン!

なにやらアタリだ!

ロッドをゆっくり立ててみるとテンションが掛かっている。

そのままアワセを入れるとヒット!

巻き始めにゴゴゴン!!!と暴れたがその後はあまり動かず。

重量感もあまりなく小型確定といった感じ。

簡単に手前まで寄せ、ヘッドライトに照らされた水面を見ると小さっ!

カレイか?と思うような小さく平たい物体をそのまま抜き上げた。

2:46ヒット。ヒラメ 30㎝クラス

30㎝あるなしの小さなヒラメ。

1投目でヒットし、幸先は良いがこのサイズじゃなぁ…

でもきっとサイズアップするはず!

ヒラメさん!はじめチョロチョロ、中パッパってな感じでサイズアップして下さい!

しかし、願いは通じず小さなアタリが2度ほど。

ヒットには至らず、午前4時で港を離れサーフへ。

今度はハードルアーでチャレンジしてみたが、30分アタリなし。

港もサーフもそうだったが、小型のベイトがこれまでにないくらいの群れで泳いでいる。

ってことは、もっとヒラメも釣れて良いような気がするのだが…

逆にベイトを追い回してワームやルアーに見向きもしないのか?

とりあえず、小さいとは言えいつものようにワームで1枚釣れたのは良しとして、課題はハードルアーで狙うサーフ。

しばらく凪が続きそうなのでサーフ攻略に励もうかな!


釣行日 8月18日 2:45~4:00、4:15~4:45
場 所 瀬棚港、瀬棚ポイントF
釣 果 ヒラメ 1枚
ロッド テイルウォーク(tail walk)ノーザンロック C72MH
リール アブガルシア(Abu Garcia)Morrum ZX3601 IVCB-4
ワーム ダイワ(Daiwa)ソニックアーム 4インチ ブラッドレッド

ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ 05'バイオマスター C3000



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Posted by RIN at 12:30Comments(0)ショアヒラメ釣行

2011年08月16日

強制フジ

今朝はやっぱり起きれず仕舞い。

午前2時に目覚ましをセットしていたが、目覚めたのは午前3時40分。

今から行ってもすぐに夜が明けて勝負にならないと判断し就寝。

一方、相方は私のイビキに悩まされ、午前3時くらいから寝れなくなり、午前5時には起きていたとか…

まぁ、良くあることと言うか私が早起きして釣りに行った日の晩など睡眠不足や疲れている日はかなりヒドイらしい。

相方いわく「釣りに行く事自体は良いが、イビキがひどくなるので困る。」とか…すいません。

そういや昨日のこと。

帰宅すると相方が「テレビがおかしくなった…」と。

まず、リモコンのどのボタンも反応せず、当然チャンネルも切り替えれず。

画面は8チャンネルのフジテレビ。

今度はテレビ本体のチャンネルの+-ボタンを押してみる。

すると画面上部のチャンネル表示が切り替わるものの一瞬で8チャンネルに再び切り替わってしまう。

+-ボタンを押し続けると画面が別のチャンネルに切り替わった!

だが、+-ボタンを押し続けているので当然のように画面上部のチャンネル表示は変わり続ける。

とりあえず、画面自体は別のチャンネルに切り替わったので+-ボタンを離してみると、瞬時に再び8チャンネルに強制的に切り替わってしまった。

テレビ内部の故障か?

それともフジテレビのいたずらか?

いたずらな訳ないのだが、とにかく強制的にフジテレビを見るしかない状態になってしまった。

こりゃ、電器屋に持って行って修理に出さなきゃならないかも…

まだ、買って3年半。

もう壊れてしまったのか…

ネットで同じ現象が起きた経験のある人がいないか探したがコレ!っていうのは見つけられず…

その代り見つけたのは、この型番の液晶パネル自体に不具合を生じる場合があって、故障と判断された場合、2012年10月31日まで無償で修理できるそうだ。

でも液晶パネル自体は問題なくこれには該当しない。

そういやこのテレビには、リモコンがもう一つあった。

右が普段使っているリモコンで左がもう一つのリモコン。

普段使っているリモコンは、通常の赤外線信号式。もう一つが無線信号方式でテレビとの間に障害物があっても関係なく、テレビに向けなくてもそこらに置いたままで操作できる便利なリモコン。

その名も「おき楽リモコン」

たまたま電池切れでしばらく使ってなかったのだが、ものは試しで押してみると…

チャンネルが切り替わった!

電池切れの状態から電池交換してなかったのだが、多少残量があったのか使ってない間に何かしらの要因で蓄電されたのか?

どちらにしてもこのリモコンでは、全ての操作が可能だった。

そこで次は、普段使っている赤外線信号式のリモコンを改めて使ってみるとこちらも正常に使えるではないか!

続いてテレビ本体のボタンを押すとこれまた正常!

「おき楽リモコン」を使った途端に全て正常に戻った。

なぜ?

ポク、ポク、ポク、ポク、チーン!

そうだ!

「おき楽リモコン」は引っ越しの時から、つい先ほど私が取り出すまでダンボールに入れたままの状態だった。

ただ、取り出した時にリモコンの上に前日まで無かったものが置いてあったような気がした。

しかも電池切れだと思っていたのに普通に使えた。

もしやと思い「おき楽リモコン」の8チャンネルを押したままテレビ本体や赤外線信号式のリモコンを操作してみると故障と思われた8チャンネルから切り替わらない状態になった。

となるとダンボールに入っていた「おき楽リモコン」の8チャンネルが押しっぱなしの状態になっていたと推測できる。

相方に確認すると「今日の昼頃、そのリモコンの上に物を置いた。」とのこと。

そして、その時間帯とテレビがおかしくなった時間帯もほぼ一緒。

これにて一件落着です。


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Posted by RIN at 12:30Comments(0)日記

2011年08月15日

連日ヒットとはならず… 8/14

土曜日に今季初ヒラメを釣り、気を良くして連日の超早朝出動!

土曜日は2時間睡眠で午前1時に起床。

昨日も2時間睡眠で午前1時半に起床。

土曜日のヒット時間を考慮すれば、この30分の遅れは影響ないはず。

風は土曜日より穏やかなヤマセ。

次第に天候が崩れてくる予報なので16日に帰る親戚にヒラメをご馳走するラストチャンス。

午前2時、また貸し切り状態で釣行開始。

土曜日のヒットポイントを中心に探ると釣行開始から30分の間に足元で2度のアタリ。

正体は何か分からなかったが、土曜日はこの時間帯にアタリはなく、状況が上向いたのでは?と思ったがその後が続かず。

そろそろ明るくなり始めるかなって頃に1人、また1人と釣人が来た。

ヒラメ狙いだろうか?

そして、土曜日のヒット時間帯に突入するも反応は全くない。

午前5時、港を諦めサーフに向かった。

ヒラメが釣れるかどうかわからないが、サクラの実績はあるサーフ。

サーフでヒラメを釣った実績は昨年の1度だけだが、情報収集した限りではサーフにおけるサクラの実績ポイントとヒラメが釣れるであろうポイントはほぼ同じと考えて良い。

今年は、ポイント開拓のため港を抜けだしサーフ、磯とサクラの実績のあるポイントにも通ってみようと考えている。

ということで一番実績のある港を諦めてしまった時点で親戚へヒラメをご馳走したいという私の望みはほぼ絶たれてしまうことになるが、釣れない以上は一か八か開拓も兼ねてサーフに行くしかないと判断した。

すっかり明るくなり、ヒラメが釣れる確率は減る一方だが、僅かな望みをルアーに託し釣行開始。

タックルは、スピニングに変更し、ルアーもハードルアーに。

結果的には、1時間キャストを続けたが、全く反応なしで終わった。

連日ヒットとはならず、親戚にご馳走することも出来ず終いとなってしまったが、今後は釣れないことを覚悟の上でサーフと磯に足を運ぶ回数を増やして行こうと思う。

そして、来年こそご馳走しますのでまた1年待ってて下さい!


釣行日 8月14日 2:00~5:00、5:15~6:15
場 所 瀬棚港、瀬棚ポイントF
釣 果 …
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Posted by RIN at 12:30Comments(0)ショアヒラメ釣行