北海道　せたな釣り紀行

今年も間もなく終わりですね。

１月にブログを再開しますと言っておきながら、結局しばらく放置してしまいました。

釣りにも行ってましたし、釣果が無かった訳でもなく、ただただサボってました。

ということで、２０１８年の釣りを簡単に振り返ってみます。

元旦に５０アップの海アメマスを釣り、幸先の良い年となりました。


サクラマスは、周囲では６０アップが数多く釣れた年でしたが、私は一歩及ばず。

最大魚は５月に釣った５９センチでした。


渓流でもイワナ、ニジマス、ヤマメと戯れましたが、釣行回数も少なくフライロッドを握らずにシーズン終了となってしまいました。来年はフライメインでと考えています。




秋には、ロックフィッシュ狙いで磯へ行ったが思ったより波が高く、仕方なく港内で遊んでいたら、５７センチのヒラメがヒット！


久々にグッドサイズのヒラメを釣り上げることができました。

こんな感じで多少なりとも釣りを楽しんでいたら、いつの間にか１２月。

あっという間に、海アメ・サクラシーズンが到来となりました。

道具に関しては、自分への誕生日プレゼントで渓流用のパックベイトロッド「troutia(トラウティア) 43L/C-T　テイルウォーク(tail walk)」
を新調し入魂。



釣った魚をより美味しくいただくために、小出刃包丁と柳刃包丁を新調し、さばくのが一層楽しくなりました。



また、初売りで魚へんパズルを発見し、衝動買い。

この１年、部屋の壁を飾ってきました。

さて、来年は何を買おうかな。

そして、どんな釣りを展開しようかな。