今年の目標!
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア) 62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船) 51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
・マガレイ 34.5㎝ 2012/5/20
・クロガシラガレイ 35㎝ 2009/5/6
・マゾイ 52㎝ 2014/7/6
・キゾイ(シマソイ) 56㎝ 3.2㎏ 2012/4/15
・アブラコ(アイナメ) 45㎝ 2011/6/4
・カジカ 39㎝ 2011/12/11
・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
・イワナ 33㎝ 2010/8/25
・ヤマメ 24㎝ 2011/6/18

釣りランキングに参加していますのでポチッとお願いします。
北海道 せたな釣り紀行(タックル編)
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア) 62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船) 51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
・マガレイ 34.5㎝ 2012/5/20
・クロガシラガレイ 35㎝ 2009/5/6
・マゾイ 52㎝ 2014/7/6

・キゾイ(シマソイ) 56㎝ 3.2㎏ 2012/4/15
・アブラコ(アイナメ) 45㎝ 2011/6/4
・カジカ 39㎝ 2011/12/11
・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
・イワナ 33㎝ 2010/8/25
・ヤマメ 24㎝ 2011/6/18

釣りランキングに参加していますのでポチッとお願いします。
北海道 せたな釣り紀行(タックル編)
2013年12月24日
久々海アメ 12/22
海アメ今季2戦目は、TAIさんとKGY君とのコラボ。
予定では午前7時集合だったが、朝起きると予定外の積雪。
雪かきのため1時間ほど遅らせて集合。
波は比較的高いことは予想していたが、思ったほど風は強くなかったので迷わず得意のポイントへ向かった。
皆それぞれ準備を済ませ、いざ海へ!
しかし、海に近付くにつれビュービューと北風が吹きつける。
波は予想通り高めでおまけにこの風となると条件は決して良くないが、ちょうど3人分の範囲だけ良い雰囲気だったのがせめてもの救い。
午前9時過ぎ、貸し切り状態で3人並んで釣行開始。
すると開始10分ほどで私にファーストヒット!
しかし、即バレ…
とりあえず魚は居る!
その数分後に風が弱まり、釣り易くなったところでKGY君のロッドが弧を描いた。
35㎝ほどのアメマスでした。
KGY君はこれでボウズに終わった今年1月の初コラボのリベンジ達成。
そして、立て続けにKGY君にヒット。
しかも良い感じでロッドが弧を描いている。
私は「慎重に、慎重に」と心の中で思いながら近づいて行く。
そろそろ姿が見えるかな?と思ったところで弧を描いていたロッドが真っ直ぐに…
残念。
そして、ラインを巻き取るとルアーも無くなっている。
どうやらスイベルの結びが悪かったようでスイベルごと持って行かれたようだ。
これは悔やまれる。
ここで私はTAIさんとKGY君にこのポイントを託し、少し離れたポイントを探ってみたが1度アタリがあったのみで反応はイマイチ。
ということで再び戻ったところでKGY君が何やら釣り上げていた。
近づいてみると43㎝のアメマス。
TAIさんも30㎝後半を1尾釣り上げたとのこと。
私一人ボウズは面白くないなぁとキャスト再開すると待望のヒット!
間違いなくサイズは小さいが、久々の海アメの引きを楽しみながら引きづり上げた。

9:54ヒット。アメマス 35㎝クラス ヒットルアー「撃投ジグエアロ 40g ネイビー」
撮影前に砂まみれになってしまったが、撮影はこの1枚にして次の1投を急ごうとフックを外して即リリース。
ちなみにフックを外した直後にカタクチイワシと思われる魚を吐き出した。
そして、次の1投に再びヒット。
これまた小さそう。
やっぱり。

9:56ヒット。アメマス 30㎝後半 ヒットルアー「撃投ジグエアロ 40g ネイビー」
若干サイズアップしたが、目測でも40㎝には届かず。
ここから再び風が強まり、おまけにアタリが遠のき、釣り歩きながらヒットポイントを探すことに。
しかし、3人共1時間アタリ無く再び最初のポイントへ。
すると立て続けに2度のアタリ。
だがヒットには至らず。
風は治まることなく斜め右から吹きつける。
そんな中、TAIさんに待望のヒット。
こちらも40㎝に届かず。
なかなかサイズアップしないが、風速は徐々にサイズアップ。
おまけに硬い雪まで付いてきて全身撃たれまくる始末。
フルフェイスマスクに眼鏡の私は耐え切れたが、TAIさんとKGY君はたまらず昼食タイムを兼ね車へ戻って一休み。
その間も風に負けずロッドを振り続け再びアタリ。
しかし、ヒットしない。
そして、KATさんから電話。
川で47㎝のアメマスを釣ったそうだ。
私はその後アタリ無く一人になって50分ロッドを振り続けたところで車へ戻った。
そこで3人で作戦会議。
移動を決断し、狙いを定めた一つ目のポイントへ。
しかし、波が高く濁りも強そうだったので別のポイントへ。
先客は2人。
他にも数台のタイヤ痕。
ここでも横殴りの風に苦戦しながらキャストを繰り返す。
だが、反応は全く無く風は更に強くなり、またしても硬い雪。
車へ戻って再び作戦会議。
悩んだ結果出した結論は、撤収。
サイズはともかく、それぞれ2尾ずつ釣れたので良しとしましょう。
次はサイズアップですね。
できれば年内に!
それにしても久々に過酷な釣行。
これも海アメ釣りの醍醐味と思って良いのか悪いのか?
少なくとも私は嫌いじゃない。
ただ、久々にロッドを振り続け肩から背中が筋肉痛。
完全に体がなまってますね。
釣行日 12月22日 9:05~12:55、13:35~14:20
場 所 太櫓ポイントK、瀬棚ポイントF
釣 果 アメマス 2尾
ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ エクスセンスCI4 4000S
ルアー 撃投ジグエアロ 40g ネイビー
ランキングにポチッと協力を!
↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
予定では午前7時集合だったが、朝起きると予定外の積雪。
雪かきのため1時間ほど遅らせて集合。
波は比較的高いことは予想していたが、思ったほど風は強くなかったので迷わず得意のポイントへ向かった。
皆それぞれ準備を済ませ、いざ海へ!
しかし、海に近付くにつれビュービューと北風が吹きつける。
波は予想通り高めでおまけにこの風となると条件は決して良くないが、ちょうど3人分の範囲だけ良い雰囲気だったのがせめてもの救い。
午前9時過ぎ、貸し切り状態で3人並んで釣行開始。
すると開始10分ほどで私にファーストヒット!
しかし、即バレ…
とりあえず魚は居る!
その数分後に風が弱まり、釣り易くなったところでKGY君のロッドが弧を描いた。
35㎝ほどのアメマスでした。
KGY君はこれでボウズに終わった今年1月の初コラボのリベンジ達成。
そして、立て続けにKGY君にヒット。
しかも良い感じでロッドが弧を描いている。
私は「慎重に、慎重に」と心の中で思いながら近づいて行く。
そろそろ姿が見えるかな?と思ったところで弧を描いていたロッドが真っ直ぐに…
残念。
そして、ラインを巻き取るとルアーも無くなっている。
どうやらスイベルの結びが悪かったようでスイベルごと持って行かれたようだ。
これは悔やまれる。
ここで私はTAIさんとKGY君にこのポイントを託し、少し離れたポイントを探ってみたが1度アタリがあったのみで反応はイマイチ。
ということで再び戻ったところでKGY君が何やら釣り上げていた。
近づいてみると43㎝のアメマス。
TAIさんも30㎝後半を1尾釣り上げたとのこと。
私一人ボウズは面白くないなぁとキャスト再開すると待望のヒット!
間違いなくサイズは小さいが、久々の海アメの引きを楽しみながら引きづり上げた。
9:54ヒット。アメマス 35㎝クラス ヒットルアー「撃投ジグエアロ 40g ネイビー」
撮影前に砂まみれになってしまったが、撮影はこの1枚にして次の1投を急ごうとフックを外して即リリース。
ちなみにフックを外した直後にカタクチイワシと思われる魚を吐き出した。
そして、次の1投に再びヒット。
これまた小さそう。
やっぱり。
9:56ヒット。アメマス 30㎝後半 ヒットルアー「撃投ジグエアロ 40g ネイビー」
若干サイズアップしたが、目測でも40㎝には届かず。
ここから再び風が強まり、おまけにアタリが遠のき、釣り歩きながらヒットポイントを探すことに。
しかし、3人共1時間アタリ無く再び最初のポイントへ。
すると立て続けに2度のアタリ。
だがヒットには至らず。
風は治まることなく斜め右から吹きつける。
そんな中、TAIさんに待望のヒット。
こちらも40㎝に届かず。
なかなかサイズアップしないが、風速は徐々にサイズアップ。
おまけに硬い雪まで付いてきて全身撃たれまくる始末。
フルフェイスマスクに眼鏡の私は耐え切れたが、TAIさんとKGY君はたまらず昼食タイムを兼ね車へ戻って一休み。
その間も風に負けずロッドを振り続け再びアタリ。
しかし、ヒットしない。
そして、KATさんから電話。
川で47㎝のアメマスを釣ったそうだ。
私はその後アタリ無く一人になって50分ロッドを振り続けたところで車へ戻った。
そこで3人で作戦会議。
移動を決断し、狙いを定めた一つ目のポイントへ。
しかし、波が高く濁りも強そうだったので別のポイントへ。
先客は2人。
他にも数台のタイヤ痕。
ここでも横殴りの風に苦戦しながらキャストを繰り返す。
だが、反応は全く無く風は更に強くなり、またしても硬い雪。
車へ戻って再び作戦会議。
悩んだ結果出した結論は、撤収。
サイズはともかく、それぞれ2尾ずつ釣れたので良しとしましょう。
次はサイズアップですね。
できれば年内に!
それにしても久々に過酷な釣行。
これも海アメ釣りの醍醐味と思って良いのか悪いのか?
少なくとも私は嫌いじゃない。
ただ、久々にロッドを振り続け肩から背中が筋肉痛。
完全に体がなまってますね。
釣行日 12月22日 9:05~12:55、13:35~14:20
場 所 太櫓ポイントK、瀬棚ポイントF
釣 果 アメマス 2尾
ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ エクスセンスCI4 4000S
ルアー 撃投ジグエアロ 40g ネイビー


↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
2013年12月20日
イカの矛先 12/17
当り前のことですが、他人の考えというのはわからないものです。
ですが、意思統一していると思っていた方から思いもよらぬ言葉が発せられ、ここ2年半の取り組みを否定された気分…
テンション急降下で怒り急上昇。
どうにもこうにも気持ちの収まりがつかず、怒りを少しでも取り除こうと「イカリ」の矛先を「リ」を取って「イカ」に向けることに。
ということでマメイカを狙って日付が変わる前の1時間勝負。
しかーし、イカに向いた私の矛先とは裏腹にイカの矛先は沿岸に向いていなかったようでノーヒット。
沖にはイカ釣り漁船の漁火が見え、空を見上げると満月。
風は穏やかで空気は冷え澄み渡っている。
マメイカは釣れなかったが、月明かりに漁火、そして冷たく澄み渡った空気の中、ロッドを振るだけでも癒されました。
次回は穏やかな気持ちでマメイカと遊ぶこととしよう。
釣行日 12月17日 22:45~23:45
場 所 瀬棚港
釣 果 …
ロッド ヤマシタ(YAMASHITA)ナオリー フィーリングシャフト LT802L
リール シマノ(SHIMANO)08 セフィアCI4 C3000SDH
エギ ヤマシタ(YAMASHITA)ナオリー レンジハンター 2.2B OFN(オレンジ×夜光布巻)
ランキングにポチッと協力を!
↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
ですが、意思統一していると思っていた方から思いもよらぬ言葉が発せられ、ここ2年半の取り組みを否定された気分…
テンション急降下で怒り急上昇。
どうにもこうにも気持ちの収まりがつかず、怒りを少しでも取り除こうと「イカリ」の矛先を「リ」を取って「イカ」に向けることに。
ということでマメイカを狙って日付が変わる前の1時間勝負。
しかーし、イカに向いた私の矛先とは裏腹にイカの矛先は沿岸に向いていなかったようでノーヒット。
沖にはイカ釣り漁船の漁火が見え、空を見上げると満月。
風は穏やかで空気は冷え澄み渡っている。
マメイカは釣れなかったが、月明かりに漁火、そして冷たく澄み渡った空気の中、ロッドを振るだけでも癒されました。
次回は穏やかな気持ちでマメイカと遊ぶこととしよう。
釣行日 12月17日 22:45~23:45
場 所 瀬棚港
釣 果 …
ロッド ヤマシタ(YAMASHITA)ナオリー フィーリングシャフト LT802L
リール シマノ(SHIMANO)08 セフィアCI4 C3000SDH
エギ ヤマシタ(YAMASHITA)ナオリー レンジハンター 2.2B OFN(オレンジ×夜光布巻)


↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
2013年12月17日
エリートで室内トレーニング
先日お知らせしましたとおり1ヶ月早いクリスマスプレゼントが届いたが、もう屋外で乗ることは不可能。
そして、一日でも早く乗ろうと思ったらこうなりました。


勢いで買っちゃいました。
「B’TWIN(ビトウイン)FIT 5」を乗せるとこんな感じ。

自転車のホイルベースに合わせてローラーの位置を調整できるのだが、届いた状態のままでピッタリでした。
ついでにスタンドも。

B’TWIN(ビトウイン)SV 101 BIKE STAND
これで後輪が浮く状態になるのでちょっとしたメンテもやりやすいかも。

そして、これは必需品の空気入れ。

B’TWIN(ビトウイン)CLEVER 7000 FOOT PUMP
空気圧が確認できるタイプ。

自転車と同じメーカーにしてみた。
実際に使ってみると、やはり送られてきた状態の自転車は空気圧が不足気味だったので用意して正解。
ついでにコイツも


こんな感じでトレーニング中に落ちる汗からボディを守ってくれる。

まぁ、ここまでは必要ないかなと思ったのだが、用意して正解。
30分も続ければ額から汗が流れてきました。
一応、この3本ローラーを使っている人のブログなどを見ると壁に肘を付けた状態からスタートすることが絶対条件で、ふらつくと即脱輪、転倒するのでまず安定して乗れるようになるのに苦戦するとのこと。
実際にやってみると思った以上にローラー幅が狭く、前輪がふらつくとかなり危険。
最初は壁に肘を付けてゆっくりスタートし、徐々にスピードを上げ安定したところで肘を離す。
思った以上に早くコツをつかむことができ、数分で継続して乗り続けることができるようになった。
でも気を抜くとフラフラっとなるので集中力を切らさずに乗らなくてはならない。
これが結構疲れる。
そして、このローラーは3段階の負荷調整ができるのでMAXにしてみると思った以上に太ももに負荷が掛かる。
寒い部屋でたった30分。
なのに全身ポカポカというか熱くなり汗が出てきた。
なので汗落ち防止ネットも必需品ですね。
こんな感じで室内トレーニングを開始しましたが、普通のジャージで挑むと30分でもケツがヤバイ。
1時間も続けたら…
長時間の時は、チャリンコ用のパンツで挑まねば!
ランキングにポチッと協力を!
↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
そして、一日でも早く乗ろうと思ったらこうなりました。

勢いで買っちゃいました。
「B’TWIN(ビトウイン)FIT 5」を乗せるとこんな感じ。
自転車のホイルベースに合わせてローラーの位置を調整できるのだが、届いた状態のままでピッタリでした。
ついでにスタンドも。
B’TWIN(ビトウイン)SV 101 BIKE STAND
これで後輪が浮く状態になるのでちょっとしたメンテもやりやすいかも。
そして、これは必需品の空気入れ。
B’TWIN(ビトウイン)CLEVER 7000 FOOT PUMP
空気圧が確認できるタイプ。
自転車と同じメーカーにしてみた。
実際に使ってみると、やはり送られてきた状態の自転車は空気圧が不足気味だったので用意して正解。
ついでにコイツも

こんな感じでトレーニング中に落ちる汗からボディを守ってくれる。
まぁ、ここまでは必要ないかなと思ったのだが、用意して正解。
30分も続ければ額から汗が流れてきました。
一応、この3本ローラーを使っている人のブログなどを見ると壁に肘を付けた状態からスタートすることが絶対条件で、ふらつくと即脱輪、転倒するのでまず安定して乗れるようになるのに苦戦するとのこと。
実際にやってみると思った以上にローラー幅が狭く、前輪がふらつくとかなり危険。
最初は壁に肘を付けてゆっくりスタートし、徐々にスピードを上げ安定したところで肘を離す。
思った以上に早くコツをつかむことができ、数分で継続して乗り続けることができるようになった。
でも気を抜くとフラフラっとなるので集中力を切らさずに乗らなくてはならない。
これが結構疲れる。
そして、このローラーは3段階の負荷調整ができるのでMAXにしてみると思った以上に太ももに負荷が掛かる。
寒い部屋でたった30分。
なのに全身ポカポカというか熱くなり汗が出てきた。
なので汗落ち防止ネットも必需品ですね。
こんな感じで室内トレーニングを開始しましたが、普通のジャージで挑むと30分でもケツがヤバイ。
1時間も続けたら…
長時間の時は、チャリンコ用のパンツで挑まねば!


↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
2013年12月10日
開幕戦 12/8
日曜日の午後、少し時間ができたので風は強かったが出動。
向かった先はサーフ。
そう!いよいよ海アメの開幕戦です。
まずは波風に強いポイントへ。
数台のタイヤの跡はあったものの駐車帯に車は無い。
午前中のタイヤ痕か?つい先ほどか?
釣れていたのか?ダメだったのか?
色々と憶測しながら準備を済ませ、向かい風の中、久々のロングキャスト。
さすがに最初からフルキャストとはいかず、徐々に力を込め、飛距離を徐々に伸ばす。
40gのジグが強風に負けずにぶっ飛び、そのウェイトを感じながらリトリーブ。
う~ん!やっぱりこのハードな感じ。好きですねぇ。
そして、開始から15分でコツン!
小さいが明確なアタリ。
残念ながらヒットに至らず正体は分からず。
その頃、釣り人が1人参入。
そこから30分以上キャスト続けるもアタリなし。
数が少ないのか喰いが立っていないのか?それもと海アメのアタリじゃなかったのか?
ただ、このままここに居ても良い結果にはならないような気がして移動を決断。
波は高いが過去の実績は十分なポイントへ。
まずは駐車帯からすぐ近くでキャストを始めたが、少し離れたところに白波が少ないポイントを発見。
日没まで時間が無い!
ということで小走りで向かう。
ポイントに着いたころには、全身ポカポカ、ジワーッと汗、息はゼェゼェ、足はバンバン、ダルダル。
サーフを走ると日頃の運動不足がもろだしに。
全体的に高波の中、ここは白波が立ちにくく雰囲気は良い。
ただ、時間が無い。
1ヒットを逃すまいと1キャスト、1リトリーブに集中。
しかし、時間だけが過ぎタイムアップ。
最初からこのポイントに入っていれば…
そんな思いもあったが、短い時間で2ヶ所の雰囲気を見ることができたので良しとしよう。
開幕戦を白星で飾ることはできなかったが、これからが本番!
また次回、頑張ります!
釣行日 12月8日 14:35~15:25、15:45~16:25
場 所 瀬棚ポイントF、ポイントT
釣 果 …
ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ エクスセンスCI4 4000S
ランキングにポチッと協力を!
↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
向かった先はサーフ。
そう!いよいよ海アメの開幕戦です。
まずは波風に強いポイントへ。
数台のタイヤの跡はあったものの駐車帯に車は無い。
午前中のタイヤ痕か?つい先ほどか?
釣れていたのか?ダメだったのか?
色々と憶測しながら準備を済ませ、向かい風の中、久々のロングキャスト。
さすがに最初からフルキャストとはいかず、徐々に力を込め、飛距離を徐々に伸ばす。
40gのジグが強風に負けずにぶっ飛び、そのウェイトを感じながらリトリーブ。
う~ん!やっぱりこのハードな感じ。好きですねぇ。
そして、開始から15分でコツン!
小さいが明確なアタリ。
残念ながらヒットに至らず正体は分からず。
その頃、釣り人が1人参入。
そこから30分以上キャスト続けるもアタリなし。
数が少ないのか喰いが立っていないのか?それもと海アメのアタリじゃなかったのか?
ただ、このままここに居ても良い結果にはならないような気がして移動を決断。
波は高いが過去の実績は十分なポイントへ。
まずは駐車帯からすぐ近くでキャストを始めたが、少し離れたところに白波が少ないポイントを発見。
日没まで時間が無い!
ということで小走りで向かう。
ポイントに着いたころには、全身ポカポカ、ジワーッと汗、息はゼェゼェ、足はバンバン、ダルダル。
サーフを走ると日頃の運動不足がもろだしに。
全体的に高波の中、ここは白波が立ちにくく雰囲気は良い。
ただ、時間が無い。
1ヒットを逃すまいと1キャスト、1リトリーブに集中。
しかし、時間だけが過ぎタイムアップ。
最初からこのポイントに入っていれば…
そんな思いもあったが、短い時間で2ヶ所の雰囲気を見ることができたので良しとしよう。
開幕戦を白星で飾ることはできなかったが、これからが本番!
また次回、頑張ります!
釣行日 12月8日 14:35~15:25、15:45~16:25
場 所 瀬棚ポイントF、ポイントT
釣 果 …
ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ エクスセンスCI4 4000S


↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
2013年12月07日
不眠 12/4
火曜日の晩のこと。
午後11時前に布団に入るも眠れない。
午前0時、眠れない…
午前1時、眠れない…
午前2時、眠れない…
じゃあ、釣りに行こう!
てな訳で布団にもぐってから3時間以上眠れないという事態に陥り、「そうだ!きっと海が俺を呼んでいるんだ!」とポジティブシンキングで港へGO!
まずは、恐らく釣れてもアイツだが、奇跡的にヒラメでも釣れないかとベイトタックルにワームでボトム探る。
すると奇跡は起きず、やっぱりアイツがヒット。

2:48ヒット。クロソイ 25㎝クラス
その後はちょいちょいアタリはあるが、ヒットしないという状況が続いた。
きっとチビソイの仕業だろうと思っていたが、何でも良いから良型がヒットしないかと1時間ほど頑張ったがダメ。
そこでライトエギングロッドに持ち替え、極小ワームを装着。
すると1投目でチビソイがヒット。

3:48ヒット。クロソイ 20㎝クラス
そして、立て続けに同サイズを2尾追加。

3:53ヒット。

3:55ヒット。
その後アタリは遠のき、足元で正体不明の小魚の群れが何かを捕食しているような感じだったのでその周辺でワームを泳がせてみるとそのうちの数尾が追っくる。
しかし、ヒットには至らず。
仮にコイツらがアジだったとしてもサイズが小さ過ぎて2インチのワームじゃダメっぽい。
仕方なく諦め、またボトムを探るもアタリのみでヒットせず。
時季的にそろそろマメイカは居ないかとエギングを試してみるも反応無し。
ラスト30分は再びベイトタックルで挑んだが、こちらも不発。
まだ夜明けまで時間はあったが、時折り雪がチラつき寒さに耐えきれず撤収。
帰宅し、布団にもぐりこみ体を暖めながら1時間就寝。
そして、不眠の原因は「海が俺を呼んでいる!」訳ではなく、恐らくウーロン茶。
まぁ、おかげで久々に釣りができたので良しとしよう!
釣行日 12月4日 2:25~5:15
場 所 瀬棚港
釣 果 クロソイ 4尾
ロッド テイルウォーク(tail walk)ノーザンロック C72MH
リール アブガルシア(Abu Garcia)Morrum ZX3601 IVCB-4
ワーム ダイワ(Daiwa)ツイスターホッグ3インチ ブラッドレッド
ロッド ヤマシタ(YAMASHITA)ナオリー フィーリングシャフト LT802L
リール シマノ(SHIMANO)08 セフィアCI4 C3000SDH
ランキングにポチッと協力を!
↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編
午後11時前に布団に入るも眠れない。
午前0時、眠れない…
午前1時、眠れない…
午前2時、眠れない…
じゃあ、釣りに行こう!
てな訳で布団にもぐってから3時間以上眠れないという事態に陥り、「そうだ!きっと海が俺を呼んでいるんだ!」とポジティブシンキングで港へGO!
まずは、恐らく釣れてもアイツだが、奇跡的にヒラメでも釣れないかとベイトタックルにワームでボトム探る。
すると奇跡は起きず、やっぱりアイツがヒット。
2:48ヒット。クロソイ 25㎝クラス
その後はちょいちょいアタリはあるが、ヒットしないという状況が続いた。
きっとチビソイの仕業だろうと思っていたが、何でも良いから良型がヒットしないかと1時間ほど頑張ったがダメ。
そこでライトエギングロッドに持ち替え、極小ワームを装着。
すると1投目でチビソイがヒット。
3:48ヒット。クロソイ 20㎝クラス
そして、立て続けに同サイズを2尾追加。
3:53ヒット。
3:55ヒット。
その後アタリは遠のき、足元で正体不明の小魚の群れが何かを捕食しているような感じだったのでその周辺でワームを泳がせてみるとそのうちの数尾が追っくる。
しかし、ヒットには至らず。
仮にコイツらがアジだったとしてもサイズが小さ過ぎて2インチのワームじゃダメっぽい。
仕方なく諦め、またボトムを探るもアタリのみでヒットせず。
時季的にそろそろマメイカは居ないかとエギングを試してみるも反応無し。
ラスト30分は再びベイトタックルで挑んだが、こちらも不発。
まだ夜明けまで時間はあったが、時折り雪がチラつき寒さに耐えきれず撤収。
帰宅し、布団にもぐりこみ体を暖めながら1時間就寝。
そして、不眠の原因は「海が俺を呼んでいる!」訳ではなく、恐らくウーロン茶。
まぁ、おかげで久々に釣りができたので良しとしよう!
釣行日 12月4日 2:25~5:15
場 所 瀬棚港
釣 果 クロソイ 4尾
ロッド テイルウォーク(tail walk)ノーザンロック C72MH
リール アブガルシア(Abu Garcia)Morrum ZX3601 IVCB-4
ワーム ダイワ(Daiwa)ツイスターホッグ3インチ ブラッドレッド
ロッド ヤマシタ(YAMASHITA)ナオリー フィーリングシャフト LT802L
リール シマノ(SHIMANO)08 セフィアCI4 C3000SDH


↓ ↓


私のもう一つのブログ⇒タックル編