今年の目標!
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア) 62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船) 51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
・マガレイ 34.5㎝ 2012/5/20
・クロガシラガレイ 35㎝ 2009/5/6
・マゾイ 52㎝ 2014/7/6
・キゾイ(シマソイ) 56㎝ 3.2㎏ 2012/4/15
・アブラコ(アイナメ) 45㎝ 2011/6/4
・カジカ 39㎝ 2011/12/11
・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
・イワナ 33㎝ 2010/8/25
・ヤマメ 24㎝ 2011/6/18

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北海道 せたな釣り紀行(タックル編)
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
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・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
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2014年02月25日
熱発で「熊のことは、熊に訊け。」読破。
先週の金曜日。
仕事を終え帰宅したところ、何だか寒気がする。
夕食後、熱を計ると37.7℃。
連日、乾燥地帯での仕事を強いられていたにも関わらずマスクをせずにいて喉が荒れたのが災いしたようだ。
熱が下がることを祈って、早々と布団に潜り込み再び熱を計ると39.5℃。
ここで解熱剤を投入し、2時間後には37.5℃まで落ちたが翌朝には再び38.5℃に上昇。
念のため病院へ行きインフルの検査をしたろころ陰性で一安心。
その後も38.5~39℃と熱は下がらないが、喉が若干痛いのと咳が若干出るくらいでだるくもなく具合も悪くない。
さすがに釣りに出掛けることはできないが、何もせずにずっと寝ているのも苦痛だ。
ということで昨年の11月に購入したにも関わらず、数十ページしか読み進めていなかった本を読むことにした。

岩井基樹著「熊のことは、熊に訊け。ヒトが変えた現代のクマ」
土日で一気に読み切った。
この本を読もうと思ったきっかけは、昨年春にせたな町で起きてしまったあの事故。
あの事故以来、渓流へ入る際はこれまで以上に警戒していたのだが、よく考えると今まで渓流で熊と出くわしたことはない。
だからと言って、警戒しなくて良いわけではないが、なぜ怯えているのか?
それは、曖昧な知識と「熊=殺人者」という固定概念。
つまり熊に出くわしたら殺されるという植えつけられた恐怖心。
これが全ての熊に当てはまるとしたら、私は道路脇の草むらにすら入ろうとしないだろう。
熊は危険な動物かもしれないが、何がどう危険なのか?
その本質をこの本は教えてくれた。
基本的には攻撃性が低く臆病な動物であること。
知能が高く、人間同様、個性があること。
知能が高いが故に成長過程によって、食性や行動が変わること。
簡単に書けば、こんなところだが、今まで考えもしなかった興味深いことだらけで関心するばかりだった。
例えば、「箱罠」や「猟銃」よる熊の駆除も狙った熊以外では無意味ということ。
人間で言うならば、コンビニ強盗ではなく買い物客を逮捕するようなものだということ。
人里に降り農作物に危害を加える熊もいれば、人里に降りない熊もいる。
人里に降りない熊を駆除しても意味が無いことは容易にわかるだろう。
そして、この本のサブタイトルともなっている「ヒトが変えた現代のクマ」
これを理解しない限り、熊の本質と向き合い共生することは不可能だと感じた。
なぜ攻撃性が低く臆病だと言えるのか?
野山に一歩踏み入れば、そこは熊のテリトリーであるが、嗅覚に優れ警戒心の強い熊は人間が気付く前に自ら身をひそめるため、出くわす機会が極めて低い。
もし攻撃性が高い動物で人間を食料として見ていれば間違いなく襲いかかってくるだろう。
そんな臆病な熊がなぜ人里に降りるのか?
ここがこの本でいう「餌付け」
人が意図しないところで熊に「餌付け」しているということ。
山でのゴミのポイ捨てを代表に通常では熊が口にすることのないものの味を覚える可能性は人為的に行われる。
この味と人の臭いを関連付け、人里に降りる。
これだけが原因ではないが、人里に降りる原因は往々にして人間側にあることが多い。
次は、なぜ攻撃性の低い熊が人を襲うのか?
これは熊の最終防衛手段であったり本能的なものでもあるとのこと。
つまり至近距離で出くわし逃げることもできないと判断し攻撃に転じたり、パニック状態に陥ったり、逃げる者を追うという本能によるものである。
そして、これが最悪の事態を招く。
経緯はどうであれ、人を殺めた熊はそれを食すことになる。
人肉の味を覚えた熊は危険。
これはかの有名な「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)」でも分かるように原因は何であれ人を襲い、それを喰らった熊は人を獲物と捉え異常なまでに執着するようになる。
このように異常な行動をとるようになった熊は、駆除するよりほかない。
では正常な熊はどうなのか?
この本では親離れした若熊に対しては駆除一辺倒ではなく「人に近づいてはいけない。人里に降りてはいけない。」と学習させることを推奨している。
犬と同様、知能が高いからこそこのような「しつけ」が可能なのだとか。
なるほど。
私の文章力では誤解を招くかもしれないが、熊のテリトリーである山へ入る人にとっては理解しやすい内容。
もちろんこれはほんの一部分であって、もっともっと深く掘り下げ細かい内容で書かれている。
少なくとも私にとっては、仮に渓流で出くわした時にどのタイプの熊でどの状況に置かれているのか?ここでどう判断したらいいのか?というところがとても勉強になった。
また、目の前でバッタリ会った場合、悲鳴と逃走は「死」を意味することも肝に銘じたい。
実践できるかどうかは別ですが、冷静さを欠いた時点で「死」が待っていることは間違いないようだ。
そして、何より気をつけなくてはいけないのが、この春のあの地域。
出没しないことを祈るしかない。
それにしても熱が思うように下がらない…


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夕食後、熱を計ると37.7℃。
連日、乾燥地帯での仕事を強いられていたにも関わらずマスクをせずにいて喉が荒れたのが災いしたようだ。
熱が下がることを祈って、早々と布団に潜り込み再び熱を計ると39.5℃。
ここで解熱剤を投入し、2時間後には37.5℃まで落ちたが翌朝には再び38.5℃に上昇。
念のため病院へ行きインフルの検査をしたろころ陰性で一安心。
その後も38.5~39℃と熱は下がらないが、喉が若干痛いのと咳が若干出るくらいでだるくもなく具合も悪くない。
さすがに釣りに出掛けることはできないが、何もせずにずっと寝ているのも苦痛だ。
ということで昨年の11月に購入したにも関わらず、数十ページしか読み進めていなかった本を読むことにした。
岩井基樹著「熊のことは、熊に訊け。ヒトが変えた現代のクマ」
土日で一気に読み切った。
この本を読もうと思ったきっかけは、昨年春にせたな町で起きてしまったあの事故。
あの事故以来、渓流へ入る際はこれまで以上に警戒していたのだが、よく考えると今まで渓流で熊と出くわしたことはない。
だからと言って、警戒しなくて良いわけではないが、なぜ怯えているのか?
それは、曖昧な知識と「熊=殺人者」という固定概念。
つまり熊に出くわしたら殺されるという植えつけられた恐怖心。
これが全ての熊に当てはまるとしたら、私は道路脇の草むらにすら入ろうとしないだろう。
熊は危険な動物かもしれないが、何がどう危険なのか?
その本質をこの本は教えてくれた。
基本的には攻撃性が低く臆病な動物であること。
知能が高く、人間同様、個性があること。
知能が高いが故に成長過程によって、食性や行動が変わること。
簡単に書けば、こんなところだが、今まで考えもしなかった興味深いことだらけで関心するばかりだった。
例えば、「箱罠」や「猟銃」よる熊の駆除も狙った熊以外では無意味ということ。
人間で言うならば、コンビニ強盗ではなく買い物客を逮捕するようなものだということ。
人里に降り農作物に危害を加える熊もいれば、人里に降りない熊もいる。
人里に降りない熊を駆除しても意味が無いことは容易にわかるだろう。
そして、この本のサブタイトルともなっている「ヒトが変えた現代のクマ」
これを理解しない限り、熊の本質と向き合い共生することは不可能だと感じた。
なぜ攻撃性が低く臆病だと言えるのか?
野山に一歩踏み入れば、そこは熊のテリトリーであるが、嗅覚に優れ警戒心の強い熊は人間が気付く前に自ら身をひそめるため、出くわす機会が極めて低い。
もし攻撃性が高い動物で人間を食料として見ていれば間違いなく襲いかかってくるだろう。
そんな臆病な熊がなぜ人里に降りるのか?
ここがこの本でいう「餌付け」
人が意図しないところで熊に「餌付け」しているということ。
山でのゴミのポイ捨てを代表に通常では熊が口にすることのないものの味を覚える可能性は人為的に行われる。
この味と人の臭いを関連付け、人里に降りる。
これだけが原因ではないが、人里に降りる原因は往々にして人間側にあることが多い。
次は、なぜ攻撃性の低い熊が人を襲うのか?
これは熊の最終防衛手段であったり本能的なものでもあるとのこと。
つまり至近距離で出くわし逃げることもできないと判断し攻撃に転じたり、パニック状態に陥ったり、逃げる者を追うという本能によるものである。
そして、これが最悪の事態を招く。
経緯はどうであれ、人を殺めた熊はそれを食すことになる。
人肉の味を覚えた熊は危険。
これはかの有名な「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)」でも分かるように原因は何であれ人を襲い、それを喰らった熊は人を獲物と捉え異常なまでに執着するようになる。
このように異常な行動をとるようになった熊は、駆除するよりほかない。
では正常な熊はどうなのか?
この本では親離れした若熊に対しては駆除一辺倒ではなく「人に近づいてはいけない。人里に降りてはいけない。」と学習させることを推奨している。
犬と同様、知能が高いからこそこのような「しつけ」が可能なのだとか。
なるほど。
私の文章力では誤解を招くかもしれないが、熊のテリトリーである山へ入る人にとっては理解しやすい内容。
もちろんこれはほんの一部分であって、もっともっと深く掘り下げ細かい内容で書かれている。
少なくとも私にとっては、仮に渓流で出くわした時にどのタイプの熊でどの状況に置かれているのか?ここでどう判断したらいいのか?というところがとても勉強になった。
また、目の前でバッタリ会った場合、悲鳴と逃走は「死」を意味することも肝に銘じたい。
実践できるかどうかは別ですが、冷静さを欠いた時点で「死」が待っていることは間違いないようだ。
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2014年02月24日
車載ロッドホルダー改良
先日「サクラ号」に装着した自作の「車載ロッドホルダー」を改良しました。
改良前の「ロッドホルダー」

海アメ、サクラ用のロッドは、そのまま乗せるとフロントガラスに当たってしまうので、とりあえず物干し竿の「竿止め」を使って一段低くしたのだが、これだと着脱が面倒。
ということでホルダー中央を切断しエルボ4つで一段低くした。

スポンジグリップを装着するとこんな感じ。

ハイ!完成。

週末に間に合わせて先週の木曜日に改良したのだが、訳あって週末は釣行できず…
残念。
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改良前の「ロッドホルダー」
海アメ、サクラ用のロッドは、そのまま乗せるとフロントガラスに当たってしまうので、とりあえず物干し竿の「竿止め」を使って一段低くしたのだが、これだと着脱が面倒。
ということでホルダー中央を切断しエルボ4つで一段低くした。
スポンジグリップを装着するとこんな感じ。
ハイ!完成。
週末に間に合わせて先週の木曜日に改良したのだが、訳あって週末は釣行できず…
残念。


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2014年02月18日
しばらくダメか… 2/16
日曜日は北風が強い予報だったので北風に強い大成方面へ。
その前に寝坊した上に外を見ると積雪。
まずは雪かきでひと汗かいて、出発したのは午前8時半。
もうこの時点で勝負ありか?
駐車スペースに着くと引き上げる釣人も。
やっぱりダメなのか?
あまり期待しないで海へと向かいロッドを振ること40分。
釣れそうな気がせずポイント移動。
次のポイントでは20分。
全く反応無くポイント移動。
最後は港でロッドを振るも20分で諦めた。
結局、移動時間の方が長かった…
こりゃしばらくダメか…
仮に今週末もダメだったら月間ボウズ確定ですね。
釣行日 2月16日 9:15~9:55、10:30~10:50、11:15~11:35
場 所 大成方面、某漁港
釣 果 …
ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ エクスセンスCI4 4000S
ロッド テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH
リール シマノ(SHIMANO)スコーピオンDC7 左
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その前に寝坊した上に外を見ると積雪。
まずは雪かきでひと汗かいて、出発したのは午前8時半。
もうこの時点で勝負ありか?
駐車スペースに着くと引き上げる釣人も。
やっぱりダメなのか?
あまり期待しないで海へと向かいロッドを振ること40分。
釣れそうな気がせずポイント移動。
次のポイントでは20分。
全く反応無くポイント移動。
最後は港でロッドを振るも20分で諦めた。
結局、移動時間の方が長かった…
こりゃしばらくダメか…
仮に今週末もダメだったら月間ボウズ確定ですね。
釣行日 2月16日 9:15~9:55、10:30~10:50、11:15~11:35
場 所 大成方面、某漁港
釣 果 …
ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ エクスセンスCI4 4000S
ロッド テイルウォーク(tail walk)ケイソンランズバック C83MH
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2014年02月17日
トツゲキからビクトリー
「サクラ号」のうるさい原因。

「econo トツゲキ ステンレスマフラー」
砲弾型で中間タイコも無く、エンジンを掛けるとアイドリングだけでも家の中まで響いてくる。
現在は、静音化を図った


などあるが、ちょっと値が張ります。
ということでやや安価な

にしてみた。

口コミでは、純正よりは大きい音だがうるさくなく低音で良いとの評価。
早速、取り付けようと吊り下げ部分2ヶ所のボルトとフロントパイプとの接合部分のボルトにCRCをシュッ!
ここであることに気付いた。
ジャッキアップせずに車の下に入れる。
こりゃ楽しい。
少し時間を置いてボルトを回してみると吊り下げ部分の2ヶ所は割りと簡単に回った。


しか~し、問題発生。

フロントパイプとの接合部のボルトがどうにもこうにも回らない。
ということで諦め早く、車屋さんに電話。
ついでに下回りの防サビ塗装もお願いした。
そして、3日間の入院から無事退院。
早速、エンジンを掛けてみる。
口コミ通りと言えば口コミ通りだが、できればもう少し大人しくなって欲しかった。
エンジンを掛けて、安定する数秒間が「ボボボボー」って感じで大きめの音でそこから低音のやや落ち着いた音になる。
あとは走り出してからどう聞こえるかが問題だが、乗っているとわからないんだよなぁ。
でも少しは大人しくなったかな。
取扱説明に添付されていた「自動車騒音試験成績書」では、回転速度4,500r.p.mで87dBと記載されているが、そんなに回転速度上げないし、アイドリング時とかターボが掛かるくらいでどの程度なのか知りたいところ。
また純正マフラーとの差はどの程度なのだろか?
気になるところだが残念ながら調べても調べても数値を表示しているサイトが見つからない。
まぁ住宅街を抜けるまではあまり吹かさず、そろりそろりと走れば大丈夫かな。
少なくとも砲弾タイプよりはマシだろうし。
ということで、ビフォー!

アフター!

見た目も大人しくなりましたね。
下回りもしっかり塗装してもらいました。


フロントパイプのカバーの腐食が激しいので、追い追い交換が必要になりそうだ。
まぁ、こんな感じで少しずつ自分好みにカスタムしていこう!
取り外した「econo トツゲキ ステンレスマフラー」
どなたか欲しい方おりませんかね?
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「econo トツゲキ ステンレスマフラー」
砲弾型で中間タイコも無く、エンジンを掛けるとアイドリングだけでも家の中まで響いてくる。
現在は、静音化を図った


などあるが、ちょっと値が張ります。
ということでやや安価な

にしてみた。
口コミでは、純正よりは大きい音だがうるさくなく低音で良いとの評価。
早速、取り付けようと吊り下げ部分2ヶ所のボルトとフロントパイプとの接合部分のボルトにCRCをシュッ!
ここであることに気付いた。
ジャッキアップせずに車の下に入れる。
こりゃ楽しい。
少し時間を置いてボルトを回してみると吊り下げ部分の2ヶ所は割りと簡単に回った。
しか~し、問題発生。
フロントパイプとの接合部のボルトがどうにもこうにも回らない。
ということで諦め早く、車屋さんに電話。
ついでに下回りの防サビ塗装もお願いした。
そして、3日間の入院から無事退院。
早速、エンジンを掛けてみる。
口コミ通りと言えば口コミ通りだが、できればもう少し大人しくなって欲しかった。
エンジンを掛けて、安定する数秒間が「ボボボボー」って感じで大きめの音でそこから低音のやや落ち着いた音になる。
あとは走り出してからどう聞こえるかが問題だが、乗っているとわからないんだよなぁ。
でも少しは大人しくなったかな。
取扱説明に添付されていた「自動車騒音試験成績書」では、回転速度4,500r.p.mで87dBと記載されているが、そんなに回転速度上げないし、アイドリング時とかターボが掛かるくらいでどの程度なのか知りたいところ。
また純正マフラーとの差はどの程度なのだろか?
気になるところだが残念ながら調べても調べても数値を表示しているサイトが見つからない。
まぁ住宅街を抜けるまではあまり吹かさず、そろりそろりと走れば大丈夫かな。
少なくとも砲弾タイプよりはマシだろうし。
ということで、ビフォー!
アフター!
見た目も大人しくなりましたね。
下回りもしっかり塗装してもらいました。
フロントパイプのカバーの腐食が激しいので、追い追い交換が必要になりそうだ。
まぁ、こんな感じで少しずつ自分好みにカスタムしていこう!
取り外した「econo トツゲキ ステンレスマフラー」
どなたか欲しい方おりませんかね?


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2014年02月16日
午後からも 2/15
土曜日は午後から出動。
いつものポイントはダメだったと午前中にKATさんから連絡を受けていたので未開拓ポイントへ。
アザラシは居なく波も穏やかだったが、釣り始めたころから風が強くなりだし、50分反応無く移動を決断。
移動先をどこにしようか彷徨った結果、やっぱりいつものポイントへ。
ここは風裏だったようでルアーが良く飛ぶ。
でも反応は無い。
夕マヅメだと言うのに。
午前中もダメなら午後からもダメ。
どうも先週あたりからどこもかしこもパッとしない。
アメもサクラもどこ行った?
釣行日 2月15日 14:05~14:55、15:40~16:40
場 所 未開拓ポイント、太櫓ポイントK
釣 果 …
ロッド ダイワ ラテオ 11M
リール シマノ エクスセンスCI4 4000S
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いつものポイントはダメだったと午前中にKATさんから連絡を受けていたので未開拓ポイントへ。
アザラシは居なく波も穏やかだったが、釣り始めたころから風が強くなりだし、50分反応無く移動を決断。
移動先をどこにしようか彷徨った結果、やっぱりいつものポイントへ。
ここは風裏だったようでルアーが良く飛ぶ。
でも反応は無い。
夕マヅメだと言うのに。
午前中もダメなら午後からもダメ。
どうも先週あたりからどこもかしこもパッとしない。
アメもサクラもどこ行った?
釣行日 2月15日 14:05~14:55、15:40~16:40
場 所 未開拓ポイント、太櫓ポイントK
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