今年の目標!
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア) 62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船) 51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
・マガレイ 34.5㎝ 2012/5/20
・クロガシラガレイ 35㎝ 2009/5/6
・マゾイ 52㎝ 2014/7/6
・キゾイ(シマソイ) 56㎝ 3.2㎏ 2012/4/15
・アブラコ(アイナメ) 45㎝ 2011/6/4
・カジカ 39㎝ 2011/12/11
・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
・イワナ 33㎝ 2010/8/25
・ヤマメ 24㎝ 2011/6/18

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北海道 せたな釣り紀行(タックル編)
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
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2009年08月21日
気象学
テレビやインターネット、新聞などの天気予報は、ピンポイントの予報ではなく比較的広範囲のため鵜呑みにすると「天気予報と全然違うじゃん。」ってことが頻発する。
同じ檜山地方でも東風が吹けば比較的晴天になる地域もあれば、雲が溜まる地域もある。南風だと波が高くなる地域もあれば、比較的穏やかな地域もある。
このようなピンポイント予報は、釣りやアウトドアをする上で非常に重要になる。
「明日は、ヤマセが強いから○○方面なら風裏になるから大丈夫だろう。」とかメディアの天気予報をもとに地域の特徴をプラスすれば「天気予報に騙された。」ってことも少しは減るだろう。
そして、気象学を本気で勉強して自分でもっと精度の高いピンポイント予報をしようと思ったのは、今から5年以上も前。
CMや新聞折り込みでおなじみの「ユーキャン」で教材を購入した。

「気象予報士」になるための教材。
でも仕事をしながら勉強ってのはなかなか続かなく、もう何年も本棚で眠っていた。
当時は頑張って「気象予報士」を目指そうとも思っていたが、気負い過ぎて長続きしなかったのかもしれない。
それから、数年経ったが相変わらずメディアの天気予報は精度が低く突然急変したりと私のアウトドアライフを混乱させている。
そして、先日ふと本棚からこのテキストを取り出し読んでみると勉強になるし面白い。
「気象予報士」を目指すとか大きなことを考えず、これからは自分に必要な気象学を学んでアウトドアライフに役立てばと思ってまた勉強し始めた今日このごろ。
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同じ檜山地方でも東風が吹けば比較的晴天になる地域もあれば、雲が溜まる地域もある。南風だと波が高くなる地域もあれば、比較的穏やかな地域もある。
このようなピンポイント予報は、釣りやアウトドアをする上で非常に重要になる。
「明日は、ヤマセが強いから○○方面なら風裏になるから大丈夫だろう。」とかメディアの天気予報をもとに地域の特徴をプラスすれば「天気予報に騙された。」ってことも少しは減るだろう。
そして、気象学を本気で勉強して自分でもっと精度の高いピンポイント予報をしようと思ったのは、今から5年以上も前。
CMや新聞折り込みでおなじみの「ユーキャン」で教材を購入した。
「気象予報士」になるための教材。
でも仕事をしながら勉強ってのはなかなか続かなく、もう何年も本棚で眠っていた。
当時は頑張って「気象予報士」を目指そうとも思っていたが、気負い過ぎて長続きしなかったのかもしれない。
それから、数年経ったが相変わらずメディアの天気予報は精度が低く突然急変したりと私のアウトドアライフを混乱させている。
そして、先日ふと本棚からこのテキストを取り出し読んでみると勉強になるし面白い。
「気象予報士」を目指すとか大きなことを考えず、これからは自分に必要な気象学を学んでアウトドアライフに役立てばと思ってまた勉強し始めた今日このごろ。


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