今年の目標!
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア) 62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船) 51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
・マガレイ 34.5㎝ 2012/5/20
・クロガシラガレイ 35㎝ 2009/5/6
・マゾイ 52㎝ 2014/7/6
・キゾイ(シマソイ) 56㎝ 3.2㎏ 2012/4/15
・アブラコ(アイナメ) 45㎝ 2011/6/4
・カジカ 39㎝ 2011/12/11
・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
・イワナ 33㎝ 2010/8/25
・ヤマメ 24㎝ 2011/6/18

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北海道 せたな釣り紀行(タックル編)
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア) 62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船) 51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
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・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
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2009年09月17日
マッスルマッスル
ブログ@ナチュラムのシステムメンテもようやく終わり更新ができるようになりました。
ということで早速更新!
昨日、町民体育館でトレーニング器具利用講習会が開かれました。

お祭りの翌日とあって参加希望者が少なかったらしく、マラソン仲間から連絡を頂き急きょ参加しました。
講師は瀬棚商業高校の先生。
現役時代は、100mを10秒台で走ったほどのアスリート。
そんなすごい逸材が身近にいたとは知らなかった。
町も「すごい先生が来た!」的な宣伝をして欲しいものです。
まずは、先生が持ってきたテキストを見ながら基本的なことを学んだ。

ウェイトトレーニングとは、「押す(プレス)」「引く(プル)」「上げる(レイズ)」「巻く(カール)」「伸ばす(エクステンション)」の基本動作を組み込んだ運動方法のことを言い、トレーニングをより効果的にするには下記の7項目に注意するといいそうだ。
①意識を集中する
鍛えている筋肉に意識を集中させることが大事。
②身体全体での運動をする
筋肉の動かす範囲を最大にする。
③無呼吸にならないようにする
呼吸を止めず、力を入れるときはゆっくり息を吐き、力を緩めるときにゆっくりと息を吸う。
④オールアウトする
オールアウトとは「連続して限界までの筋力を使いきること」を言い効率よく筋力アップさせる。
⑤超回復する
疲労した筋肉に一定期間の休息を与えることで、トレーニングする前の筋力よりもアップすることを超回復と呼ぶ。
つまり、1日、2日おきにトレーニングすることが、より効果的な筋力アップにつながる。
⑥重量と回数をチェック
初心者がウェイトを選ぶ場合、1回のセットで連続15回動作できる重量を選ぶこと。重すぎるとケガの原因になる。
⑦種目の順番
大筋群(大胸筋、広背筋、大腿四頭筋など)から先にトレーニングをはじめ、小筋群(上腕二頭筋、上腕三頭筋など)をあとでトレーニングすると疲れにくく、十分に効率的にトレーニングできる。
う~ん。なるほど。
次は実践を交えながら
「ベンチプレス」(シートに仰向けに寝て、バーベルを両手で上げる動作)
バーの握る位置は両手に同じウェイトがかかるように中央から同じ距離になるようにする。
強く握ると腕に力が入るので軽く握って、大胸筋に意識を集中する。
上げるときは、ゆっくりでも勢いよくでも良いが、戻すときはゆっくり。
呼吸法は、力を入れるときに息を吐き、戻すときに息を吸う。
続いて足を鍛える「レックカール」「レックエクステンション」なのだが、それぞれ利き足があり、当然、利き足の方が力があるので両足で行うと利き足に頼ってしまうので、片足ずつ行って同じ負荷をかけることがより効果的とのこと。
う~ん。なるほど、なるほど。
他にも「ローイング」「ラットプルダウン」「シットアップボード」などトレーニング室にある器具でできるトレーニングをひと通り教わった。
他にもウェイトや器具を使わなくても自宅でできるトレーニングなどなど。
大変いい勉強になりました。
これで来年の今ごろはマッスルボディ!!!
なんてね。
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ということで早速更新!
昨日、町民体育館でトレーニング器具利用講習会が開かれました。
お祭りの翌日とあって参加希望者が少なかったらしく、マラソン仲間から連絡を頂き急きょ参加しました。
講師は瀬棚商業高校の先生。
現役時代は、100mを10秒台で走ったほどのアスリート。
そんなすごい逸材が身近にいたとは知らなかった。
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まずは、先生が持ってきたテキストを見ながら基本的なことを学んだ。
ウェイトトレーニングとは、「押す(プレス)」「引く(プル)」「上げる(レイズ)」「巻く(カール)」「伸ばす(エクステンション)」の基本動作を組み込んだ運動方法のことを言い、トレーニングをより効果的にするには下記の7項目に注意するといいそうだ。
①意識を集中する
鍛えている筋肉に意識を集中させることが大事。
②身体全体での運動をする
筋肉の動かす範囲を最大にする。
③無呼吸にならないようにする
呼吸を止めず、力を入れるときはゆっくり息を吐き、力を緩めるときにゆっくりと息を吸う。
④オールアウトする
オールアウトとは「連続して限界までの筋力を使いきること」を言い効率よく筋力アップさせる。
⑤超回復する
疲労した筋肉に一定期間の休息を与えることで、トレーニングする前の筋力よりもアップすることを超回復と呼ぶ。
つまり、1日、2日おきにトレーニングすることが、より効果的な筋力アップにつながる。
⑥重量と回数をチェック
初心者がウェイトを選ぶ場合、1回のセットで連続15回動作できる重量を選ぶこと。重すぎるとケガの原因になる。
⑦種目の順番
大筋群(大胸筋、広背筋、大腿四頭筋など)から先にトレーニングをはじめ、小筋群(上腕二頭筋、上腕三頭筋など)をあとでトレーニングすると疲れにくく、十分に効率的にトレーニングできる。
う~ん。なるほど。
次は実践を交えながら
「ベンチプレス」(シートに仰向けに寝て、バーベルを両手で上げる動作)
バーの握る位置は両手に同じウェイトがかかるように中央から同じ距離になるようにする。
強く握ると腕に力が入るので軽く握って、大胸筋に意識を集中する。
上げるときは、ゆっくりでも勢いよくでも良いが、戻すときはゆっくり。
呼吸法は、力を入れるときに息を吐き、戻すときに息を吸う。
続いて足を鍛える「レックカール」「レックエクステンション」なのだが、それぞれ利き足があり、当然、利き足の方が力があるので両足で行うと利き足に頼ってしまうので、片足ずつ行って同じ負荷をかけることがより効果的とのこと。
う~ん。なるほど、なるほど。
他にも「ローイング」「ラットプルダウン」「シットアップボード」などトレーニング室にある器具でできるトレーニングをひと通り教わった。
他にもウェイトや器具を使わなくても自宅でできるトレーニングなどなど。
大変いい勉強になりました。
これで来年の今ごろはマッスルボディ!!!
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