今年の目標!
○ロクマル(60cmオーバー)を目指す魚種…ソイ、アブラコ、ニジマス
○尺(30cmオーバー)を目指す魚種…ヤマメ
自己ベスト(2007年以降)
・海アメマス 62㎝ 2012/12/23
・サクラマス 62㎝ 3.5㎏ 2009/4/11
・ヒラメ(ショア) 62㎝ 2.06㎏ 2010/10/21
・ヒラメ(船) 51㎝ 1.4㎏ 2007/9/2
・マガレイ 34.5㎝ 2012/5/20
・クロガシラガレイ 35㎝ 2009/5/6
・マゾイ 52㎝ 2014/7/6
・キゾイ(シマソイ) 56㎝ 3.2㎏ 2012/4/15
・アブラコ(アイナメ) 45㎝ 2011/6/4
・カジカ 39㎝ 2011/12/11
・ヤリイカ 胴長30㎝ 2013/1/24
・イワナ 33㎝ 2010/8/25
・ヤマメ 24㎝ 2011/6/18

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北海道 せたな釣り紀行(タックル編)
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2009年09月21日
政権交代でダムは…
民主党の圧勝により、ついに政権交代。
そして先日、鳩山内閣が発足。
これからマニフェストを実行に移していくこととなる。
その中でも気になるのが、「ダム工事の中止」
当然、賛否両論がある。
工事計画が立てられた当時の反対派も時代の流れで賛成派となり、「移住の準備を着々と進めていた矢先に中止となると逆に困る。」という住民の声も最近のニュースでよく耳にする。
ではなぜ新政権が中止しようとしているのか?
それは、莫大な建設費用がかかるため。
つまり、税金のムダ遣いと言いたいのだろう。
ただ、問題は闇雲に中止にしていいのかどうか?
確かに自然環境のことだけを考えればダムを建設せず自然のままにしておくのが一番だろう。
しかし、政府は自然環境がどうだこうだの前に、新たに進めようとする政策のための金策として考えている。
今、建設計画が進められているダムの中には何十年も前から計画が立てられたものも少なくない。
問題は今現在、そして将来において必要かどうか?ではないだろうか。
時代が変わりダムが無くても良くなったり、逆に必要になったり、そこを考えなければ何のためにもならない。
当然、ダムが建設されれば河川環境が変わりそこに住む動植物にも影響を及ぼす。
しかし、建設か中止かはそこに住む人にとっても重要な問題。
洪水対策、農業用水や飲料水の貯水、発電などダムは果たす役割もさまざまでそこに住む人は恩恵を受けている。
どっちに転がっても必ず反発は起きると思う。私自身、賛否の判断はつけれない。
そこに住み、洪水に遭ったり、渇水により生活が危ぶまれたら、建設賛成となるだろうし、自然第一に考えれば建設せず、極論を言えばその地域に住まなければいいと…
どの立場に立つかによって、考えは両極になる。
今後、どのような方向に向かっていくのか?
私も賛否について、もう少し自分なりの考えを深めていきたいところだ。
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そして先日、鳩山内閣が発足。
これからマニフェストを実行に移していくこととなる。
その中でも気になるのが、「ダム工事の中止」
当然、賛否両論がある。
工事計画が立てられた当時の反対派も時代の流れで賛成派となり、「移住の準備を着々と進めていた矢先に中止となると逆に困る。」という住民の声も最近のニュースでよく耳にする。
ではなぜ新政権が中止しようとしているのか?
それは、莫大な建設費用がかかるため。
つまり、税金のムダ遣いと言いたいのだろう。
ただ、問題は闇雲に中止にしていいのかどうか?
確かに自然環境のことだけを考えればダムを建設せず自然のままにしておくのが一番だろう。
しかし、政府は自然環境がどうだこうだの前に、新たに進めようとする政策のための金策として考えている。
今、建設計画が進められているダムの中には何十年も前から計画が立てられたものも少なくない。
問題は今現在、そして将来において必要かどうか?ではないだろうか。
時代が変わりダムが無くても良くなったり、逆に必要になったり、そこを考えなければ何のためにもならない。
当然、ダムが建設されれば河川環境が変わりそこに住む動植物にも影響を及ぼす。
しかし、建設か中止かはそこに住む人にとっても重要な問題。
洪水対策、農業用水や飲料水の貯水、発電などダムは果たす役割もさまざまでそこに住む人は恩恵を受けている。
どっちに転がっても必ず反発は起きると思う。私自身、賛否の判断はつけれない。
そこに住み、洪水に遭ったり、渇水により生活が危ぶまれたら、建設賛成となるだろうし、自然第一に考えれば建設せず、極論を言えばその地域に住まなければいいと…
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今後、どのような方向に向かっていくのか?
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